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内容説明
創価学会は変質した!いまや日蓮正宗の信徒だった時代とは別物になってしまった。池田大作絶対化・偉人化計画の推進にますます奔走。本書でその虚飾の仮面を剥ぐ。
目次
序章
第1章 「池田博士」では学位詐称?
第2章 「日本一、金のかかる宗教」
第3章 世界一のMC(マインドコントロール)教育
第4章 公明党よ!“池田大作の走狗”を恥じよ
第5章 東大生と池田大作
第6章 対談「池田大作―その虚飾の仮面を剥ぐ」
第7章 創価大学の役割
第8章 池田大作亡き後の未来図
付録 「脱会届のフォーム」
終章
著者等紹介
福本潤一[フクモトジュンイチ]
1949年、広島県に生まれる。元公明党参議院議員、元農水大臣政務官、福本総合研究所所長。農学博士。東京大学入学年の1968年10月に日蓮正宗創価学会に入信。東大の総合委員長として、400名余の東大生を統率。東大大学院卒業後、愛媛大学助教授などを経て、新進党から参議院比例代表候補として出馬し、当選。新進党の解党などにより、公明党に移籍。2期目は公明党比例候補として当選した。議員時代に「ダイオキシン規正法」を成立させた環境問題の専門家
小多仁伯[コタニハク]
1942年3月8日東京・杉並生まれ。1957年~62年男子部分隊長・班長・隊長。1963年学生部部長・男子部部隊長兼任。1965年学生部常任幹事、教学部教授。1969年聖教新聞社広報総局入社創価学会ラジオ番組担当。1973年本部組織センター広宣局勤務。1979年芸術部書記長文化祭運営責任者。1982年文化本部副書記長。創価学会本部の最重要セクションの組織センターに所属し、創価学会の芸術部を担当、学会芸能人の掌握と、全国の文化祭の運営責任者などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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