何とかしようよ、この日本!―税理士が考えた新しい国づくりへ小さな一歩

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817406163
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

内容説明

日本人に喝!わが母国・日本を誇りある国に蘇生させようではないか!!社会の真実を見抜き、世直しのポイントを考える。

目次

第1章 社会の「真実」を見抜く目(テレビに期待―今だからこそ襟を正して;危なくて仕方がない「フラット化」現象 ほか)
第2章 人間の「本性」を見抜く目(心が渇いて仕方がない…;「怨」…相手の心の如く ほか)
第3章 企業の「本気」を見抜く目(誰かご存知?中小企業の実態例;間違いないコンサルタント選び! ほか)
第4章 政府・役所の「本音」を見抜く目(政治への不信感―自分はいったい何をすべきか?;「GNN」と「ABC」 ほか)
第5章 日本の「将来」を見抜く目(「ニッポン」再生―アクティヴシニア;飯島さんって、右翼?―当たり前のことの難しさ ほか)

著者等紹介

飯島賢二[イイジマケンジ]
1951年、埼玉県生まれ。成城大学大学院経済学研究科修士課程修了。税理士・中小企業診断士・行政書士。埼玉県熊谷市にて税理士事務所のほか経営コンサルティング会社・株式会社飯島綜研等複数の企業を経営。指導実績はのべ10000件を超える。「先義後利」―まず義をつくし、しかるのちに利益がおのずからついてくる―をモットーに、中小企業の名ドクターとして年中無休で東奔西走している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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