目次
第1部 「修証義」の読み方―生を明らめ死を明らむる(総序―いかに生きるか、いかに死ぬか;懴悔滅罪―人間は罪とともに生きている;受戒入位―何もかも心がけしだい;発願利生―他人を救うことは自分を救うこと;行持報恩―人間として日々を生きる心構え)
第2部 充実した日々のための生き方76訓(腹は八分目、喋るのも八分目;百尺竿頭一歩を進めよう;無駄なものは尊い;死ぬまでは生きている;ひらめきを大切にするとよくひらめく;世の中に悪い人はいない;無心で聴く;事業家とは先をみる人;子供の個室をつくるな;父母に感謝する人は幸福な人 ほか)