R‐Mapとリスクアセスメント 手法編〈下〉

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784817195289
  • NDC分類 509.66
  • Cコード C3050

目次

第1章 重大事故の要因分析から未然防止の妥当性確認まで行えるPSPTA手法(PSPTA法とは;危害シナリオはエネルギーの流れで組み立てる;危害シナリオの記述に使用する論理記号 ほか)
第2章 リスク低減要素の組合せを標準化するセーフティーモジュール法(実施手順;セーフティーモジュールの活用;セーフティーモジュールの事例)
第3章 FTA、ETAを利用したリスクアセスメント(製品安全のためのFTA法;FT図からセーフティーモジュールを作成する;FT図からETAを作成する ほか)

著者等紹介

松本浩二[マツモトコウジ]
製品安全コンサルタント(日科技連R‐Map実践研究会統括主査)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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