目次
第1章 重大事故の要因分析から未然防止の妥当性確認まで行えるPSPTA手法(PSPTA法とは;危害シナリオはエネルギーの流れで組み立てる;危害シナリオの記述に使用する論理記号 ほか)
第2章 リスク低減要素の組合せを標準化するセーフティーモジュール法(実施手順;セーフティーモジュールの活用;セーフティーモジュールの事例)
第3章 FTA、ETAを利用したリスクアセスメント(製品安全のためのFTA法;FT図からセーフティーモジュールを作成する;FT図からETAを作成する ほか)
著者等紹介
松本浩二[マツモトコウジ]
製品安全コンサルタント(日科技連R‐Map実践研究会統括主査)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。