内容説明
本番で想定される問題を50問精選し、出題範囲を広くカバーしている。○×式、記号選択式、論述式など、過去の問題形式に従っているので、問題の形に馴れることができ、自然に本番での解答能力が身につく。解説を読むことによって、詳細な知識が養成され、出題範囲を効率よく勉強できる。記述・論述問題の解答のポイントが理解できる。
目次
品質管理の実践編(全社的な品質管理活動の実践;個人としての倫理および組織としての社会的責任;品質管理周辺の活動に関する基礎知識)
品質管理の手法編(品質管理の手法の活用;品質管理周辺の手法に関する基礎知識)
品質管理に関する記述・論述問題編(記述・論述問題)
著者等紹介
細谷克也[ホソタニカツヤ]
(有)品質管理総合研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。