目次
1 なぜナレッジワーカーの時代が到来したか
2 強い専門性をもつナレッジワーカー
3 新しいものづくり(知恵づくり)を演出するナレッジワーカー
4 ナレッジワーカーの育成プログラム
5 ナレッジワーカーを育成するしくみと環境
6 ナレッジワーカーの事例
7 ナレッジワーカーの発展
著者等紹介
山崎秀夫[ヤマザキヒデオ]
(株)野村総合研究所経営情報コンサルティング部上席研究員、米国パテント大学ナレッジMBAスクール教授、日本ナレッジマネジメント学会第1研究部会長などを務める。著書に『ナレッジ経営』(2001年日本ナレッジマネジメント学会研究奨励賞受賞、野村総合研究所)
杉浦忠[スギウラタダシ]
マネジメントクォルテックス代表(元横河電機(株)経営品質部部長)、QCサークル本部幹事、日本品質管理学会事業委員、日本ナレッジマネジメント学会第1研究部会副部会長、日本経営品質賞審査委員補などを務める
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