目次
希望の“種”がある限り、花は何度でも咲く
こころに花を咲かせて
望郷、母への思い
一歩ずつ、成長の記録
こころはいつも新鮮だよ
出逢いは一期一会
季節は早春
ちょっとコーヒーブレイク
季節は春、春から初夏へ
夏の訪れ
秋の訪れ、そして初冬へ
ちょっとここいらで、腰を下ろして
二輪草の花
回想、そしてこれから
やちよ絵手紙の森美術館
著者等紹介
瀧下むつ子［タキシタムツコ］
１９５３年宮崎県生まれ。総務庁主催交通安全家族会議作文入賞（１９９２年）、パールエッセイ賞入選（１９９２年）、ＮＴＴふれあいトーク大賞入選（１９９８年、２０００年）。２００１年京成バラ園カルチャー教室講師、イトーヨーカドー絵手紙教室講師に就任。現在も継続中
瀧下白峰［タキシタハクホウ］
１９５３年千葉県生まれ。１９８０年日展審査員・（社）創玄書道会理事の田岡正堂に師事。１９８１年毎日書道展初入選。１９９６年トルコ・イスタンブール展に出品。１９９７年毎日書道展会友となる。現在、白水書道会会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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