内容説明
キミ子方式の7つのルールで本物そっくりの絵が描ける。
目次
キミ子方式の7つのルール(三原色と白で描く。;一点からとなりへ、となりへと描く。;下描きはしない。;絵に紙を合わせる。 ほか)
三原色で描く四季の草花(春―愛するものがいっぱい待つ、春の野山へ出かけよう。;夏―庭と同じ草花が、もっと美しく見える、夏の高原へ出かけよう。;秋―ひとめでわかる秋。近くの公園へ秋を見に行こう。;冬―冬はおこたで、思い出を描こう。)
著者等紹介
松本キミ子[マツモトキミコ]
1940年北海道沼田町に生まれる。東京芸術大学彫刻科を卒業後、芸術家として生きようとするが、お金が続かず、産休補助教員として各地の小中学校を転々とする。その間「誰でも絵が描ける方法」の必要性を痛感、独自の方法を開発し「キミ子方式」として世に問う。現在、全国各地を指導講演して歩く毎日を過ごしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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