目次
1 まず筆・墨・紙に慣れる(しめじ;桜桃;柳 ほか)
2 基本的な点・線・面の練習(椎茸;茄子;ひまわり ほか)
3 没骨法と勾勒法・いろいろな描法(メロン;樹木;団栗と枯れ葉 ほか)
著者等紹介
久山一枝[クヤマカズエ]
静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年東京芸術大学工芸科卒業。1969年同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。1994年日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」各講師。日本クラフトデザイン協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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