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内容説明
水彩画を始めて約10年、著者自らが選択する、描き方の変遷をたどり、人生を振り返る、今まで歩んできた道のりを集約した画集。
目次
街かどの風景
雪の情景
水辺と野山の風景
塔と社寺の風景
ヨーロッパ・スケッチ
人物
静物
ペン画
著者等紹介
井上正三[イノウエショウゾウ]
兵庫県芦屋市在住。1944年大阪生まれ。1994年に絵はがきシリーズ「風のたより」初出版。2000年から宝塚阪急百貨店で「阪急沿線スケッチ絵はがき原画展」を2005年まで開催。油絵展や水彩画展も芦屋・宝塚を中心に開催されている。郵政省のはがきやモロゾフ製菓のパッケージにも採用され、阪神間各市の広報誌などの表紙を飾っている。2002年には芦屋市から米姉妹都市モンテベロ市に水彩画「芦屋川」が親善寄贈されている。現在、JR西日本ジパング倶楽部の絵画講座をはじめ阪神間各地で絵画教室講師として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。