日米人情すごろく―絵と文で綴る逸夫とエリザベスの一期一会

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日米人情すごろく―絵と文で綴る逸夫とエリザベスの一期一会

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 15X20cm
  • 商品コード 9784817035295
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0071

内容説明

出会った人・街・話題116編の画と文。読売新聞都内版・好評連載中エッセイ「一期一会」。日本人の夫とアメリカ人の妻が、大都市東京に生きる人々の魅力と人情を中心に絵と文章で楽しく綴る待望の画文集。作品はすべてカラーにて掲載。

目次

桐谷逸夫編(街歩き;出会い;酒の話;外国旅行)
桐谷エリザベス編(下町暮らし;日本発見;出会い;外国旅行)

著者等紹介

桐谷逸夫[キリタニイツオ]
東京出身。1968年早稲田大学商学部卒業。1974年早稲田大学文学部美術専修卒業。1976~77年ドイツ、ミュンヘン美術アカデミーでデッサンを学ぶ。1985年アメリカ、ボストン美術館美術学校でリトグラフを学ぶ。東京、小樽、須坂、ニューヨーク、シカゴ、ボストンなどにて個展。東京の下町の絵と並んで、世界の都市の生活と群衆を描き続けている。著書に『下町いま・むかし』(2003年、日貿出版社、日本文芸大賞画文賞受賞)

桐谷エリザベス[キリタニエリザベス]
アメリカ、ボストン出身。ホイートン大学文学部卒業。ハーバード大学医学部で心臓と肺の研究をすると同時に、同付属病院で血液専門家として働く。1979年来日。現在NHK総合テレビ英語ニュースアナウンサー、ライター。著書に『消えゆく日本』(1997年、丸善ブックス、日本文芸大賞ルポライター賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Humbaba

2
下町には独特の情緒がある。それを好むかどうかは人それぞれであるが、好きになった人にとってはとても住みよいものに感じられる。人と人との距離が近いため、摩擦が生じることもある。しかし、そうやって互いに遣り取りをするからこそ助け合って支えあることも出来る。2017/12/15

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