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水彩画 これ一冊でぼかしとにじみがわかる!―水と絵の具のコントロール

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  • サイズ B5判/ページ数 63p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784817034953
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C0071

内容説明

フワッとした柔らかな表現が魅力の「ぼかし」。偶然性も手伝って作品にアクセントを与えてくれる「にじみ」。この二つを自由に使いこなせたら、あなたの絵は生き生きとした表情を持つ、魅力的な作品に変わります。水と絵の具を使って自由に遊ぶ感覚で、水彩画本来の楽しさを味わいながら、一歩上の水彩画を目指しましょう。

目次

第1章 ぼかしとにじみを使いこなす(水と絵の具のコントロール;一歩上の使い方)
第2章 やわらかな光を描き出す(木洩れ日射す苔庭;光の表現アラカルト)
第3章 自然の表情をとらえる―空と水と緑(波間に漂うヨット;空と水と緑)
第4章 質感と空気感を出すために(路地裏の猫;古きよき街角)

著者等紹介

青木美和[アオキミワ]
1963年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒。日高政広氏に油彩画、水彩画を師事。矢田茂氏に水彩画を師事。広告、出版関係のイラストレーションを透明水彩で描く。『大人の塗り絵フェルブール』プロデュース。TBS「世界ウルルン滞在記」タイトルイラスト。個展・グループ展多数。東急セミナーBE渋谷・BE雪が谷講師。日本スケッチ画会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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鵜鷺乃鈴芽

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歯ブラシでトタン! 飛散させる方法しか知らなかったので、これはありがたいです(*´▽`*)やってみます! また、塩はよく使いますが背景ではなく建物や地面の光に使っているのは初めて見たのでとても参考になりました。2021/07/29

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