出版社内容情報
パースの知識や添景人物を上手に配置する方法、白を生かした彩色など知っておくと便利な25のルール。見るだけでも楽しめる技法書。
赤坂孝史[アカサカタカシ]
30年にわたり建築パースを描く仕事に従事。2006年から水彩画を始める。毎年ギャラリーダダ(横浜市)、ギャラリー香(大阪市)、ギャラリーエルポエタ2(さいたま市)ほかで個展開催。横浜、大阪、神田で教室を主宰。NHK文化センター京都、名古屋セントラル画材、ギャラリーエルポエタ2、クラブツーリズム、東急セミナーBE自由が丘などで水彩画の講座を担当。現在、JWS(日本透明水彩会)会員。
目次
第1章 パースのルール(地平線を探してみよう;パースラインを探してみよう ほか)
第2章 明暗描写のルール(ネガティブペインティングで描く;緑は明暗を描き分ける)
第3章 人物描写のルール(街の景色に人物は必須;人物に動きをつける ほか)
第4章 絵づくりのルール(一番明るいところを探してみよう;コントラストを調整してみよう ほか)
著者等紹介
赤坂孝史[アカサカタカシ]
30年建築パースの仕事をし、水彩画は2006年の秋頃から始めた。現在、JWS(日本透明水彩会)会員。横浜、大阪、神田で教室を主宰。NHK文化センター京都、名古屋セントラル画材、ギャラリーエルポエタ2、クラブツーリズム、東急セミナーBE自由が丘などで水彩画の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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