内容説明
折口信夫は、大正5・6年万葉集の全歌に訓読と口語訳をほどこした『口訳万葉集』(3巻)を出版。昭和4・5年には、名著『古代研究』(3巻)を出版し、民俗学・国文学の研究の上に、折口学と呼ばれる独自の学風を築いた。一方、釈迢空の筆名で短歌・詩・小説・戯曲などの作品を発表し、特集『古代感愛集』によって、芸術院賞を受ける。本書は、折口信夫の全業績をほぼ網羅した初の書誌で、著書目録と参考文献目録とから成る。付録として、著書・主宰誌名索引を付す。
目次
第1部 折口信夫著書目録(全集;単行本;叢書;その他)
第2部 近代文学と折口学との参考文献目録(単行本;新聞雑誌特集号・専門雑誌・専門紙;新聞・パンフレット・雑誌・紀要・単行本所収;解説・月報)
著書・主宰誌名索引



