内容説明
頑張って、食べさせなくてもいいんです。「お金」も「気合い」も「時間」もかけずに家族の心と体が元気になる「まくうち流70点の食育講座」。
目次
講座1 なぜ、子どもはピーマンが嫌いなのか?
講座2 野菜を食べないのは「偏食」ではない
講座3 「栄養バランス」は忘れよう!
講座4 大人と子どもは別の生き物
講座5 心の栄養がいるのは大人だけ
講座6 はまると怖い「うま味トリオ」
講座7 パンの親友は砂糖と油
講座8 70点の食事をキープしよう
講座番外編 まくうち先生に質問!
著者等紹介
幕内秀夫[マクウチヒデオ]
管理栄養士。1953年茨城県生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。専門学校の講師を勤めるが、欧米模倣の教育に疑問を持ち退職。日本列島を歩いて、縦断、横断などを重ね、「FOODは風土」を提唱。伝統食と健康の研究を行う。帯津三敬病院(埼玉県川越市)で食事相談を担当するほか、保育園、幼稚園の給食改善、企業の社員、食堂のアドバイス、そして食生活に関する講演会や執筆など勢力的に活動。「フーズ&ヘルス研究所」主宰、「学校給食と子どもの健康を考える会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
邑尾端子
4
子供の頃は野菜嫌いでも大人になると自然に野菜好きになっていくのは人体にとってそのほうが合理的だからであり当然のこと。多くの子供が苦い野菜を好きでないのは、子供の体にとって不要だからであり、むしろ有害なものを避けるための防衛本能でもある。子供に無理に野菜を食べさせようとすることが、むしろ食わず嫌いを産んでいる。大変納得したが、では自分たちが子供の頃、あれだけ小学校で大人たちと同じように野菜を食べるよう強制され、給食を食べ終わるまで居残りさせられてたのはなんだったんだ…と思ってしまった。2017/08/13
ぴー
3
☆☆☆☆☆ 分かりやすい!納得!じじばばにも読ませたい。2017/09/26
美桜
2
子どもは本能的な危険回避で嫌う野菜がある。だから例えばピーマンなどの苦みのある野菜は無理に食べさせなくてもよい。 P86/子どもの飲み物は水か麦茶。飲み物でカロリーを取ると、吸収が早いからすぐ血糖値が上がって満腹感を感じる。でも、すぐにお腹が空いてしまう。2016/06/17
のんぴろ
1
図書館。2010年発刊。子供の嫌いな野菜の代表のピーマン。熟しておらず、香りも強いピーマンを無理に食べさせるよりも、子どもに必要なご飯、芋類を食べさせる。マヨネーズなどの油まみれのサラダを食べさせたり、欧米から取り入れた6つの基礎食品に捉われないこと。日本は安定的に収穫できるお米があり、ブドウ糖になるスピードがゆっくりでいうことなし。パンは、必要な水分が少なく、食べるときに滑りをよくするため、油で炒めた野菜炒めや、サラダが多くなる。野菜を食べても、不必要な物まで食べることになり、お米が一番だというとです。2015/12/27
choline1001
1
子どもの偏食に悩んでいるパパママなら読むべし!もちろんそれ以外の方(プレパパママ)にもオススメ。偏食は食べるべき物を食べないこと。子どもの小さい胃袋には、食べるべき主食をしっかり食べていれば大丈夫。2013/07/27




