夢三夜―TPP・原発・憲法

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夢三夜―TPP・原発・憲法

  • 飯島 勝彦【著】
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  • 梨の木舎(2013/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784816613128
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

“自己責任と競争の国”から、“自然と人情が豊かな国”へ。漱石が『夢十夜』で明治末の不安を描いて100年、3・11後の混迷を農村から著者が凝視する注目作。

目次

夢三夜・一夜
二夜
三夜
てんてん
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著者等紹介

飯島勝彦[イイジマカツヒコ]
1939年2月長野県佐久市(旧望月町布施)生まれ。県立野沢北高校卒業。布施村農協、望月町農協、佐久しらかば農協に35年間勤務。この間「館報もちづき」編集長、望月町連合青年団長、望月町議会議員を歴任。退職後、農業を営む傍ら小説を執筆。1998年「鬼ケ島の姥たち」で家の光協会第45回地上文学賞。2004年「銀杏の墓」で第47回日本農民文学賞。2006年小説集「埋火」で第23回山室静・佐久文化賞。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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