出版社内容情報
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小学校低学年向けの新シリーズが登場!
わくわくするお話を通して読解力を養う!!
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◆かがくへの好奇心と読解力が身につく!
「いちごについているつぶつぶは何?」「虹はどうやってできるの?」など、小学校低学年を対象に、かがくにまつわるいろいろなお話を掲載しています。楽しく読み進めながら、自然と読解力が身につきます!
◆1日2ページ、2週間で完成!おさらいパズル付き
気軽に取り組めるように、1話2ページの構成で14話とスペシャル問題を収録しました。春休みや夏休みの学習にもおすすめです。また、問題を解き終わったら、クイズに挑戦しておさらいパズルを完成させましょう。
◆正解への導き方もていねいに解説!
問題の次のページに答えとアドバイスを掲載しています。本書のナビゲートキャラクターのわくまるが、解説の補足や豆知識を教えてくれます。また、ドリルへの取り組み方やお子さんへの声かけなど、親御さんに向けた本書の活用ポイントも紹介しています。
内容説明
たのしく1冊やり通せる!読解力を身につける!1日2ページ、2週間完成!おさらいパズル付き!
目次
イチゴについているつぶつぶは何?
タマネギを切るとなみだが出るのはどうして?
アリがぎょうれつをつくるのはどうして?
雲は何でできているの?
どうして人はいきをしないと生きていけないの?
アサガオはどうして朝にさくの?
魚にも耳はあるの?
虹はどうやってできるの?
なっとうがねばねばしているのはなぜ?
うんちが出るのはなぜ?
カにさされるとかゆくなるのはどうして?
冬になると木からはっぱがおちてしまうのはどうして?
こんちゅうはどうやっていきをするの?
電車はどうやって走るの?
著者等紹介
青山由紀[アオヤマユキ]
東京生まれ。筑波大学附属小学校教諭、筑波大学非常勤講師。日本国語教育学会常任理事、全国国語授業研究会常任理事、光村図書国語・書写教科書編集委員
小川眞士[オガワマサシ]
理科の教室「小川理科研究所」主宰。森上教育研究所客員研究員。東京都練馬区立の中学校で理科の教鞭を執ったあと、四谷大塚進学教室理科講師を務めた。開成特別コース・桜蔭特別コースを担当し、クラス28人全員が開成合格を達成。その後、四谷大塚副室長、理科教務主任を務めた。「理科的視点と豊かな心」をモットーにした教室を主宰し「理科大好き生徒」が増殖中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。