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出版社内容情報
「昭和」は中高年の方に人気なテーマです。昔を懐かしみながら問題を解くと、認知症予防に活用できます。問題は高齢者なら一度は聞いたことのある、流行した道具やテレビ番組、当時の事件などを取り上げました。思い出せないこともあっても、 思い出そうしただけで脳の健康のためになります。
内容説明
記憶を呼び起こすのが脳に効く!!トライすることが大切。間違えてもOK。
目次
1 懐かしの情景間違い探し
2 懐かしの写真クイズ
3 昭和思い出しクイズ 50~60年代
4 流行&人気ものパズル1
5 懐かしの季節の暮らし間違い探し
6 昭和思い出しクイズ 30~40年代
7 流行&人気ものパズル2
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
公立諏訪東京理科大学地域連携研究開発機構医療介護・健康工学部門長(応用健康科学、脳科学)。長野県茅野市出身。茅野市縄文ふるさと大使。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修了。「学習しているとき」「運動しているとき」「遊んでいるとき」など日常的な場面での脳活動を研究している。テレビ、ラジオ、書籍などの著述・解説・実験・監修を多数務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。