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出版社内容情報
いつの時代も子どもたちに人気のなぞなぞ。ダジャレのような問題から少し頭をひねらないと答えられない問題まで、なぞなぞは思考力や発想力を鍛えるのにぴったりな遊びです。本書は、未就学児から小学校中学年くらいまでを対象にした、楽しみながらひらめき力が芽生えるなぞなぞ本です。
内容説明
発想力と思考力を鍛える!脳トレなぞなぞを1000問以上掲載!!!マンガ&イラスト入りで楽しく読める!!
目次
巻頭マンガ ナゾセンがやってきた!
1 身近なところになぞなぞがいっぱい!
2 なぞなぞしながら学校探検
3 なぞなぞの町にとびだそう!
4 どうぶつなぞなぞいっぱい!
5 体と食べものなぞなぞにチャレンジ!
6 タイムスリップ!いろんな世界へ行ってみよう
7 ふしぎがいっぱいの宇宙へ!
巻末マンガ なぞなぞプラネットは救えるか!?
著者等紹介
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
脳科学者。1962年東京生まれ。東京大学理学部法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文藝評論、美術評論などにも取り組んでいる
嵩瀬ひろし[タカセヒロシ]
秋田県出身。子どもによろこんでもらえる本をつくりたいと思い、銀行員から創作の世界に転身。なぞなぞやめいろ、パズル、創作童話、マンガなどにかかわり、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。