基本を知ればもっとおいしい!ワインを楽しむ教科書

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基本を知ればもっとおいしい!ワインを楽しむ教科書

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816364297
  • NDC分類 588.55
  • Cコード C2077

出版社内容情報

ワイン界の異端児、大西タカユキ氏が、「ワイン語」を極力排し、ワインの知識をわかりやすく解説。ワインは難しい?覚えることがたくさんある?確かにワインは奥深いものですが、もっと気軽に楽しめるお酒です。本書ではワイン界の異端児、大西タカユキ氏が、「ワイン語」を極力排し、ワインの知識をわかりやすく解説。コミカルなイラストとともに、選び方、楽しみ方を紹介します。

CHAPTER1 ワインを知る 今さら聞けないワインの7不思議
CHAPTER2 ワインを選ぶ 自分に合ったおいしいワインの見つけ方
CHAPTER3 ワインと旅する 個性がいろいろ!ワイン世界地図
CHAPTER4 ワインを味わう もう怖くない!お店でワインを注文しよう
CHAPTER6 ワインを極める 習うより慣れろ!家でワインを楽しもう
CHAPTER7 ワインを買う すっきり解決! お悩み別ワインリスト
飲むなら知っとこ! ワイン用語集

大西タカユキ[オオニシタカユキ]
監修

目次

1 ワインを知る 今さら聞けないワインの7不思議
2 ワインを選ぶ 自分に合ったおいしいワインの見つけ方
3 ワインと旅する 個性がいろいろ!ワイン世界地図
4 ワインを味わう もう怖くない!お店でワインを注文しよう
5 ワインを極める 習うより慣れろ!家でワインを楽しもう
6 ワインを買う すっきり解決!お悩み別ワインリスト

著者等紹介

大西タカユキ[オオニシタカユキ]
1978年、兵庫県西宮市生まれ。ワインプロデューサー。ワインの輸入会社に入社。フランス、イタリア、ドイツ、スペインなど、ヨーロッパ各地のワイナリーを訪問して修業を積み、2011年より「ワインで世界を笑顔に!」をテーマに独立。月額500円で入れる日本一楽しいワインスクール「ワイン大楽(だいがく)」や、ワインショップの運営、ソムリエのいない飲食店のワインプロデュースなどを通じて、ワインの“楽しさ”を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えいなえいな

13
最近仕事でワインを扱うので、勉強のため読みました。また、お酒は弱いですが、ワインは好きなので家でもよく飲みます。ストレートで飲むとすぐ酔ってしまうのでもっぱらレモネードで割ってアメリカンレモネードにしています。教科書という名前の通り、ワインに関して広く浅い知識が網羅されておりました。初心者にはぴったりです。先日上司がオーパスワンを買ったと自慢してきましたが、その凄さがやっとわかりました。今度自分で買うときは少しはワインを選ぶ楽しさを味わうことができそうです。2021/03/14

ユウ@八戸

7
図書館の本。ほんとうに教科書らしい内容で、知識欲が旺盛な人にはたまらない。いままでに読んだワイン本のなかで、一番内容が多いかも。ただ、その分ものすごい情報量なので…途中ちょっと斜め読みしてしまった…返却期限がね…。ワインの基本、品種、世界のワイン生産地、マナーにおすすめのワインまで、気になることはだいたい網羅されていると思います。入門したばかりの初心者でも、とりあえず興味あるところから読んでみてもいいかも。2018/10/16

macho

5
?電車の中で4周目を読みながら、書いています。兎に角、わかりやすい。しかも面白い。要するにオモロイ教科書。アルコールが大丈夫な方でも、飲める本数は人生で決まっているので、そういう意味ではハズレがない飲み方をしたいです。最近、LANCETで酒はやはり毒であると判明したので、そういう意味では、ハンガリーの数学者エルディシュは間違っていなかったか!亜硝酸塩はやっぱり「あのフィルター」を使わねばなるまいか、それとも、オーガニックワインに走るか!?2018/11/02

Tadashi Okada

3
趣味の勉強。フランスのワインを深く知れた気がします。フランス以外は結構触り位かな。タイでもワインを作っている事は初めて知りました。5大ボルドーでもセカンドならって書いてあったけど、全然手が出せません。カロン・セギュールのセカンドなら手が出せそうなので、買ってみようかな。巻末のワインリストは参考にして色々と飲んでみたいです2022/04/10

Yuichi Arioka

2
ロワールの4大ロゼ(ロゼ・ダンジュー、カベルネ・ダンジュー、カベルネ・ド・ソーミュール、ロゼ・ド・ロワール)は一度飲んでみたいな。今までジンファンデルこそ至高と思っていたけれど、この教科書のおかげで色々なワインの良さに気付くことができた。 楽しめるワインの教科書。2019/06/23

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