内容説明
今日から作れる本格和食87。きんぴら、白和え、ぶり大根、お味噌汁…定番料理をおいしく、さらに深める新宿割烹中嶋の「当たり前」!
目次
割烹中嶋の和食のコツ(失敗なしの土鍋ご飯;どんな料理にも使える1.5番だし ほか)
第1章 副菜のレシピ(ほうれん草と椎茸のおひたし;平目の昆布締めの加減酢 ほか)
第2章 主菜のレシピ(鯛の若狭焼き;サワラの幽庵焼き ほか)
第3章 ご飯と汁物(かやくご飯;あさりと独活の炊込みご飯 ほか)
著者等紹介
中嶋貞治[ナカジマサダハル]
1956年生まれ。北大路魯山人の主宰した料亭「星岡茶寮」の初代料理長を務めた祖父、「新宿割烹中嶋」を開業した父を持つ。京都での修行を経て24歳で「新宿割烹中嶋」の二代目店主となる。テレビ、雑誌等でも幅広く活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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