内容説明
小児病棟で行う看護の基礎と臨床をポイント解説!オリジナル小児看護・ポケットカード付き!
目次
1 頭部
2 髄膜炎・脳炎・脳症・意識障害
3 けいれん発作
4 耳・目・鼻・喉
5 心臓と循環系
6 肺と呼吸系
7 腹部と消化系
8 体表と四肢
9 水・エネルギー・体温の調節
10 病歴・服薬・検査・介助
著者等紹介
呉東進[ゴウトウシン]
京都大学大学院医学研究科教授。京都大学医学部卒。京都大学医学部小児科助手、米国ペンシルベニア大学医学部神経学フェロー、東京女子医科大学准教授、同志社大学教授を経て現職。日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医、日本てんかん学会専門医・指導医。日本音楽医療研究会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。