カクテル完全バイブル―Barでたしなむ家で楽しむ

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カクテル完全バイブル―Barでたしなむ家で楽しむ

  • 渡邉 一也【監修】
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  • ナツメ社(2012/10発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816353116
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C2076

内容説明

定番カクテルの知識、Barでの作法から作り方まで、カクテルの基本がわかる入門書の決定版。

目次

第1章 カクテルを知ろう―カクテルの基本(カクテルとは?―カクテルの定義とその歴史;カクテルの分類―時間や温度、TPOで分けられる ほか)
第2章 カクテルを選ぼう―バーで楽しむカクテル(バーでの振る舞い方―スマートに楽しみたい;スタイルとカクテル名―カクテル選びに役立つ ほか)
第3章 カクテルを作ろう―家で楽しむカクテル(カクテル作りの方程式―2つのルールをおさえれば簡単!;3+1本で作るカクテル50―ベース3本、リキュール1本で50種 ほか)
第4章 カクテルを楽しもう―ベース別カクテルレシピ(ジン・ベース;ウオッカ・ベース ほか)

著者等紹介

渡邉一也[ワタナベカズヤ]
H.B.A.社団法人日本ホテルバーメンズ協会会長。京王プラザホテル料飲部副部長を務める。1986年、日本ホテルバーメンズ協会主催カクテルコンペティションにおいて「セレブレーション」で優勝。2005年、東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞受賞。2006年にH.B.A.社団法人日本ホテルバーメンズ協会会長に就任。2011年には現代の名工受章、2012年、シャンパーニュ騎士団に叙任される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

43
最近は外で飲むより、すっかり家飲み派なので、カクテルを自分で作りたくなって買ってみた。スタンダード含む400の基本的なカクテルレシピはもちろん、どんなリキュールや道具を揃えたら良いかなど、初心者にもとてもわかりやすい解説だった。 少ない本数のお酒で、できるだけ多くのカクテルを作るアイデアなども掲載されているが、何より写真を眺めて味や香りを想像してみるだけでも、けっこう楽しかったりする。入門書としてはこれ1冊あれば充分かもしれない。2013/04/27

16
作り方も面白いけど写真がきれいで見ているだけでも楽しい本。

双海(ふたみ)

13
カラー写真が美しい。惚れ惚れする。本書所収の400種のうち、23種のカクテルに興味を持った。たとえば、映画カサブランカに登場する「シャンパン・カクテル」。そう、”君の瞳に乾杯”(Here's looking at you, kid)のあのお酒(笑) 他にも、宝石エメラルドのような美しさを湛える「アクア」。また、”飲む香水(仏:パルフェ・タムール)”とジンの組み合わせで、闇夜に浮かぶ青い月のイメージだという「ブルー・ムーン」など、興味は尽きない。2018/07/01

わたなべ

7
良著。初めにお酒の分類やカクテルの作り方などについて簡単に説明があって、後半で約400種類のカクテルのレシピが写真付きで載っている。これ一冊読めばカクテルについてかなり詳しくなれるし、自分の好きなお酒が見つけられると思う。2022/05/29

アイロニカ

5
僕自身は酒を嗜まないが、カクテルのネーミングについて興味があって読んだ。この本では400種類ものレシピと特徴、由来などを紹介している。学生時代に先輩が市販のジュースを混ぜて色々と独特な名前を付けていたのは、こういう世界に造詣があったからなのだなと合点がいった。黒い背景にカラフルなドリンクの写真が見た目に美しく、登場する映画などについての小咄も興味深い。酒に飲まれることを過度に恐れずオシャレに楽しんだらと考え方を改めるきっかけになりそうだ。2021/11/03

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