内容説明
いざという時に役立つ！保護者対応に使える。
目次
第１章 園生活でよくある子どものけが（すり傷・切り傷；鼻血が出た ほか）
第２章 園でかかりやすい子どもの病気（毎日の健康観察；風邪症候群 ほか）
第３章 園で流行しやすい感染症（学校感染症と予防接種；予防接種スケジュール表 ほか）
付録 保育者が知っておきたいこと（乳幼児突然死症候群（ＳＩＤＳ）の予防法
子どもを虐待から守るために）
著者等紹介
金澤治［カナザワオサム］
埼玉医科大学准教授・小児科医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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nuna
1
保育者向けの本だけど、幼児期の子供のケガと病気の対応をさっと調べられる本として、親が読んでも役に立つ。2012/03/24
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- 洋書
- TATOOS
