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わかりやすい赤ちゃんと子どもの家庭の医学

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  • サイズ A5判/ページ数 303p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816340468
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C2077

内容説明

気になる症状と家庭でできるケアをイラストでやさしく解説。先輩ママの体験談やおばあちゃんの知恵も紹介。

目次

1章 症状から考えられる病気と対応
2章 よくかかる病気と看病のポイント
3章 知っておきたい病気と治療法
4章 伝染する病気と予防接種
5章 思わぬ事故・トラブルの対処法
6章 新生児の病気とホームケア
7章 早く気づきたいこころの病

著者等紹介

片岡正[カタオカタダシ]
1951年生まれ。かたおか小児科クリニック院長。信州大学医学部卒。東京都立府中病院小児科医員、東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医員を経て現職。同センターの小児科部長で川崎病の発見者である川崎富作博士のもとで川崎病の診療に従事。1996年にかたおか小児科クリニックを開院

山崎晃資[ヤマザキコウスケ]
1937年生まれ。児童精神科医。北海道大学大学院修了。北海道大学医学部精神科外来医長、市立札幌病院静療院児童部長、東海大学医学部教授、東海大学付属相模高等学校・同中学校校長を経て、現在は子どもの生活研究所、愛光病院にて臨床に当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。