内容説明
これまでの日本の年金制度は、受け取る年金の額が確定している「確定給付年金」だった。これに対し、新たな制度「確定拠出年金」は、加入者自身が出資した掛け金の運用方法を決め、その運用の結果によって、受け取る金額の多寡が決まるという制度である。本書は、この確定拠出年金制度を、アメリカの401kプランとの比較、企業拠出型年金・個人拠出型年金のしくみ、賢い運用法など、さまざまな角度からわかりやすく解説している。
目次
第1章 公的年金・私的年金のしくみをまず知ろう
第2章 日本が手本にしたアメリカの401kプランとは?
第3章 日本の確定拠出年金はどんな制度なのか?
第4章 企業年金の新しい形―企業拠出型年金とは?
第5章 自営業者などが加入できる個人拠出型年金とは?
第6章 賢く運用するためにこれだけは知っておこう
第7章 確定拠出年金の問題点と今後の動き
著者等紹介
村田毅之[ムラタタカユキ]
昭和32年生まれ。青森県出身。松山大学法学部助教授
大沢史郎[オオサワシロウ]
昭和36年生まれ。東京都出身。東京税理士会所属。大沢史郎税理士事務所所長。東京商工会議所エキスパート。(株)プレジント・オフィス代表取締役
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