頸動脈狭窄症の診療とステント留置術の実際

個数:

頸動脈狭窄症の診療とステント留置術の実際

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 248,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784815918798
  • NDC分類 493.24
  • Cコード C3047

目次

1 頸動脈狭窄症(疫学;病因 ほか)
2 頸動脈狭窄症の内科治療(頸動脈病変の診断;頸動脈病変が虚血発作を生じるメカニズム ほか)
3 頸動脈内膜剥離術(CEA)(最低限の術前検討必要項目;麻酔・術中全身管理 ほか)
4 頸動脈ステント留置術(CAS)(実施基準と教育プログラム;CASに必要な術前評価 ほか)

著者等紹介

永田泉[ナガタイズミ]
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科神経病態制御外科学教授

峰松一夫[ミネマツカズオ]
独立行政法人国立循環器病研究センター副院長

坂井信幸[サカイノブユキ]
地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科部長、脳卒中センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品