目次
1 頸動脈狭窄症(疫学;病因 ほか)
2 頸動脈狭窄症の内科治療(頸動脈病変の診断;頸動脈病変が虚血発作を生じるメカニズム ほか)
3 頸動脈内膜剥離術(CEA)(最低限の術前検討必要項目;麻酔・術中全身管理 ほか)
4 頸動脈ステント留置術(CAS)(実施基準と教育プログラム;CASに必要な術前評価 ほか)
著者等紹介
永田泉[ナガタイズミ]
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科神経病態制御外科学教授
峰松一夫[ミネマツカズオ]
独立行政法人国立循環器病研究センター副院長
坂井信幸[サカイノブユキ]
地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科部長、脳卒中センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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