出版社内容情報
《内容》 現時点におけるARTの知識と技術レベルの集大成.治療理論に実務の知恵の結合をはかり,チーム医療における重要性を説く.また,様々な立場の執筆者を起用することで次世代のARTの方向性を提示する.
《目次》
第1章 序 論
第2章 卵巣刺激と採卵
第3章 受 精
第4章 胚 発 生
第5章 着 床
第6章 難治性不妊に対するART
第7章 男性不妊
第8章 不 育
第9章 ART研究の将来展望
第10章 ARTにおけるチーム医療
第11章 ARTと社会
付 録
索 引
目次
第1章 序論
第2章 卵巣刺激と採卵
第3章 受精
第4章 胚発生
第5章 着床
第6章 難治性不妊に対するART
第7章 男性不妊
第8章 不育
第9章 ART研究の将来展望
第10章 ARTにおけるチーム医療
第11章 ARTと社会
著者等紹介
森崇英[モリタカヒデ]
醍醐渡辺クリニック不妊センター長
久保春海[クボハルミ]
東邦大学医学部第一産婦人科学教室教授
岡村均[オカムラヒトシ]
熊本大学医学部産科婦人科学教室教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。