実践 外傷初療学―生死を分ける最初の1時間 救命救急センターでは…診療所では…

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実践 外傷初療学―生死を分ける最初の1時間 救命救急センターでは…診療所では…

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  • サイズ B5判/ページ数 470p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784815915940
  • NDC分類 494.3
  • Cコード C3047

出版社内容情報

"《内容》  放置すれば生命の危険が危惧される重度の外傷を扱い,とりわけ,病院に搬送されてから最初の1時間の,超急性期に的を絞って解説.  それぞれの場面で何をなすべきかを,各分野で年間数百例の重度外傷を自ら経験してきたエキスパートが経験に則して紹介する.     《目次》 第1部 外傷総論  1.外傷の疫学/2.外傷の分類と重症度評価/3.外傷患者の  プレホスピタルケア/4.外傷患者の診療体制 第2部 鈍的外傷  1.診療所における初療の流れ/2.救急外来での初療の定型的  流れ/3.救急処置各論/4.動脈塞栓術の適応と手技 第3部 鋭的外傷・穿通外傷・その他  1.刺創,切創/2.銃創/3.杙創/4.切断肢指再接着 第4部 必須基本手技  1.頸椎保護/2.気道確保/3.胸腔ドレナージ/4.心嚢ド  レナージ/5.静脈確保/6.骨髄輸液/7.ERT/8.胸部下  行大動脈遮断バルーンカテーテル 第5部 社会的・法的諸問題  1.救急現場で問題となる法的知識/2.救急現場での対外的対  応/3.自殺/4.Child Abuse(児童虐待)/5.Domestic  Violence (家庭内暴力)/6.インフォームドコンセント/7.脳  死と臓器移植, 付録.日本外傷学会損傷分類 "

内容説明

本書では、主に放置すれば生命の危険が危惧される重度の外傷を扱った。とりわけ、病院へ搬入されてからの最初の数時間の、超急性期に的を絞った。

目次

第1部 外傷総論
第2部 鈍的外傷
第3部 鋭的外傷・穿通外傷・その他
第4部 必須基本手技
第5部 社会的・法的諸問題

著者等紹介

石原晋[イシハラシン]
県立広島病院救命救急センター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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