日常外来で役立つ脳血管障害の診療

個数:
  • ポイントキャンペーン

日常外来で役立つ脳血管障害の診療

  • 高木 康行【編】
  • 価格 ¥10,450(本体¥9,500)
  • 永井書店(1999/06発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 190pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 247p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784815915773
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

内容説明

本書の主旨は、第一線の実地医家が脳卒中の診療を行う場合、直接役立つ事項を具体的に述べるとともに、それらを最新の進歩した病態解明の理論により裏づけすることを目的としている。

目次

脳血管障害に関する諸問題の最近の動向
脳血管障害のリスクファクターとその管理
脳血管障害の主要症候とその特徴
ベッドサイドにおける脳血管障害の鑑別診断
脳血管障害を疑った場合、緊急にすべき手順
脳血管障害のCTとMRI―経過を追って
脳血管の非侵襲的検査―MRA・頸動脈超音波診断
脳血管障害時の脳循環動態の異常―PET・SPECT
脳血管障害急性期における頭蓋内圧低下薬・脳循環代謝改善薬・降圧薬の使用法
虚血性脳血管障害に対する抗凝固薬・抗血小板薬の使用法と有用性〔ほか〕