出版社内容情報
この宇宙はどのようにして生まれ、どのような形で存在しているのか? 数多の数式で表現される物理学的宇宙像を、哲学的枠組みによって言語化し、統一的に把握する。マクロ・ミクロの物理学理論の将来も見据え、時間と空間の本質に迫る、気鋭による力作。
【目次】
内容説明
この宇宙のあり方と起源を問い直す。数多の数式で表現される物理学的宇宙像を、哲学的枠組みによって言語化し、統一的に把握する。マクロ・ミクロの物理学理論の将来も見据え、時間と空間の本質に迫る、気鋭による力作。
目次
序章 時空にまつわる究極の問い
第1章 時空の哲学の歴史―時間と空間について考えた人々
第2章 現代における時空の哲学的な問い
第3章 構造実在論における時空の解釈
第4章 マクロな宇宙論に対する哲学の応答
第5章 構造の多義性とミクロ物理学への橋渡し
第6章 ミクロな宇宙論との関わり
終章 時空の哲学から得られたこと
付録A 多様体、接続、計量の数学的定式化
付録B 物理的時空との対応
著者等紹介
藤田翔[フジタショウ]
1986年生まれ。現在、京都大学大学院文学研究科特定研究員(学振RPD)、博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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