絶海の碩学―近世日朝外交史研究

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絶海の碩学―近世日朝外交史研究

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  • サイズ A5判/ページ数 518p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784815808662
  • NDC分類 210.5

内容説明

近世日朝関係のルートは朝鮮通信使にとどまらない。その外交を最前線でささえた京都五山僧の役割と実像を、訳官使の往来、釜山倭館との関係、漂流民送還や詩文絵画・産品のやりとりなど、広い視野でとらえて日朝外政システムの全体像を解明、東アジア国際秩序の理解を大きく書き換える。

目次

禅僧と「外交」の近世
第1部 朝鮮外交機構と以酊庵(以酊庵と輪番制;以酊庵輪番制考;二つの輪番制―対馬以酊庵と釜山倭館東向寺;十八世紀の輪番制廃止論議)
第2部 訳官使と朝鮮通信使(訳官使考;訳官使の接待空間;朝鮮通信使と以酊庵輪番僧;朝鮮通信使延聘交渉と梅荘顕常)
第3部 漂流と漂流記(東アジア海域の漂流民送還体制;江戸時代日本に残された漂流記;薩摩船の朝鮮漂流記)
第4部 モノと言葉(江戸時代における日本人と朝鮮人の対話;梅荘顕常と朝鮮;十八世紀対馬における日朝交流―享保十九年訳管官吏の事例;日朝間の贈物・誂物)
日朝外交史上の江戸時代

著者紹介

池内敏[イケウチサトシ]
1958年愛媛県に生まれる。1982年京都大学文学部卒業。1991年京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、名古屋大学大学院文学研究科教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)