大分岐―中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成

個数:

大分岐―中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2021年05月12日 13時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 388,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815808082
  • NDC分類 332.3
  • Cコード C3022

内容説明

ユーラシアにおける発達した市場経済は生態環境の制約に直面していた。なぜ西欧だけが分岐していったのか。グローバルヒストリーの代表作。

目次

ヨーロッパ経済発展のさまざまな比較、説明、叙述
第1部 驚くほど似ていた、ひとつの世界(ヨーロッパはアジアよりも早く発展したか―人口、資本蓄積、技術;ヨーロッパとアジアにおける市場経済)
第2部 新たな経済は新たな精神から生まれるのか―消費、投資、資本主義(奢侈的消費と資本主義の勃興;見える手―ヨーロッパとアジアにおける企業構造、社会・政治構造、「資本主義」)
第3部 スミスとマルサスを超えて―生態環境の制約から工業の持続的な成長へ(共通の制約―西ヨーロッパと東アジアにおける生態環境の重圧;土地の制約を外す―新しいかたちの周辺としての南北アメリカ)
補論(一人当たり陸上輸送能力の推計―一八〇〇年前後のドイツと北インドを事例として;一八世紀末の中国北部とヨーロッパにおける施肥推計―およびその結果としての窒素流出量の比較 ほか)

著者等紹介

ポメランツ,K.[ポメランツ,K.] [Pomeranz,Kenneth]
1958年生まれ、1988年にイェール大学より博士号取得、カリフォルニア大学(アーバイン校)教授を経て、現在シカゴ大学教授。『大分岐』によりジョン・K・フェアバンク賞、世界歴史学会著作賞を受賞。2013‐14年にアメリカ歴史学会会長を務める

川北稔[カワキタミノル]
1940年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業、京都大学大学院文学研究科博士課程中退。大阪大学大学院文学研究科教授、名古屋外国語大学教授、京都産業大学教授などを経て、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件