「二重国籍」詩人 野口米次郎

個数:

「二重国籍」詩人 野口米次郎

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月23日 02時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 565,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815806972
  • NDC分類 911.52
  • Cコード C3095

出版社内容情報

第34回サントリー学芸賞受賞

内容説明

“沈黙”の言葉を英語でつづり日本文化の紹介や諸芸術の融合を試みながら、「戦時メガフォン」として文学史から消された詩人の生涯・思想・作品を、初めてトータルに明らかにした知的伝記。志はなぜ挫折しなければならなかったのか。東西の文化翻訳への志―「世界詩人」ヨネ・ノグチの生涯。

目次

第1部 出発期―様々な“東と西”、混沌からの出現(渡米まで;アメリカ西部で培われた詩人の精神;The American Diary of a Japanese Girlと、境界者としての原点 ほか)
第2部 東西詩学の探究と融合―“象徴主義”という名のパンドラの箱(日本の象徴主義移入期と芭蕉再評価;帰国後の英文執筆一九〇四‐一九一四年;一九一四年の英国講演とその反響 ほか)
第3部 “二重国籍”性をめぐって―境界者としての立場と祖国日本への忠誠(境界に生きる―野口の複雑さ;インドへ―国際文化交流と国際政治の狭間で;ラジオと刊行書籍に見る“戦争詩” ほか)

著者等紹介

堀まどか[ホリマドカ]
1974年生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科(国際日本研究専攻)単位取得満期退学、学術博士。現在、国際日本文化研究センター機関研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。