出版社内容情報
本書は、妊娠、分娩の生理など周産期医療に重点をおきつつ、生殖医療についても最先端から
生命倫理まで丁寧に解説したテキストである。医師国家試験のガイドラインに基づき重要項目
を網羅するとともに、産科学を総括的に吸収できるように編集した医学生、看護学生、助産婦
必携の書。
目次:
A 生殖医療
Ⅰ 生殖の生理/Ⅱ 生殖補助医療
B 周産期医療
Ⅲ 正常妊娠/Ⅳ 異常妊娠/Ⅴ 合併症妊娠/Ⅵ 出生前医療/
Ⅶ 分娩の生理/Ⅷ 異常分娩/
Ⅸ 産褥の生理と異常/Ⅹ 産科処置/ⅩⅠ 新生児/ⅩⅡ 母子保健
内容説明
本書は、最先端の産科学の知見が加えられ重要なポイントを示しながら自ら興味のある点を学び、その結果がベッドサイドで役立つように編集している。
目次
A 生殖医療(生殖の生理;生殖補助医療)
B 周産期医療(正常妊娠;異常妊娠;合併症妊娠;出生前医療;分娩の生理;異常分娩;産褥の生理と異常;産科処置;新生児;母子保健)