目次
第1部 がんサバイバーシップ概論
第2部 サバイバー特有の課題
第3部 症状の問題
第4部 機能上の問題
第5部 生活習慣の問題
第6部 医療
第7部 今後の方向性
著者等紹介
〓橋都[タカハシミヤコ]
NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク代表理事。岩手医科大学客員教授。東京慈恵会医科大学客員教授。国立がん研究センター客員研究員
佐々木治一郎[ササキジイチロウ]
北里大学医学部新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門臨床腫瘍学教授
久村和穂[ヒサムラカズホ]
金沢医科大学医学部腫瘍内科学学内講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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