SB新書<br> 20歳の自分に教えたい第二次世界大戦

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20歳の自分に教えたい第二次世界大戦

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  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784815645045
  • NDC分類 209.74
  • Cコード C0295

出版社内容情報

日本は失敗を繰り返すのか?
日本が戦争する国にならないために、池上彰が徹底解説!

第二次世界大戦が起きた昭和のはじめと令和のいま。
実は、その時代背景には共通する点がいくつもあります。
・昭和恐慌と令和の安い日本
・1940年の石油危機と2026年の海峡封鎖
・日本軍の暴走と拡大する自衛隊
あの大戦は、決して他人事ではない。
第二次世界大戦はなぜ起きたのか? どんな戦争だったのか?
きっかけと流れは? 日本が参戦した理由や原因は?
戦後、世界はどう変わったのか?
第三次世界大戦の緊張が高まるなか、日本が戦争する国にならないために、池上さんが徹底解説。


【目次】

はじめに――「新しい戦前」にしないために、第二次世界大戦を知る

第1章第二次世界大戦は他人事じゃない
――二つの終戦の日、8月15日と9月2日

第2章 第二次世界大戦はこうして始まった
――55以上の国が参加した戦争の始まりと終わり

第3章 日本はなぜ世界を相手に戦争したのか?
――資源の枯渇から開戦へ踏み切った日本

第4章 核兵器が使われた唯一の国
――なぜ原爆は2カ所に落とされたのか?


第5章 戦後、世界は変わったのか
――戦争をなくすための組織、国連

第6章 世界を分断した「冷たい戦争」
――超大国の対立、新たな戦争のはじまり

第7章 「第二次世界大戦」とはなんだったのか
――世界は「あの大戦」をどう受け止めたか

内容説明

第三次世界大戦が始まるのではないか。そんな心配の声が上がっています。第二次世界大戦後、世界各地でさまざまな紛争が起きてきましたが、それが第三次世界大戦に発展しないで来たのは、世界各国が第二次世界大戦の悲惨な経験を覚えていたからです。「これ以上戦闘がエスカレートしたら大変なことになる」という恐怖心が歯止めになってきたのです。こう考えると、第二次世界大戦はなぜ起きたのか、どれだけ悲惨な事態が起きたのかを改めて知ることが、新たな「抑止力」になりうるのです。

目次

第1章 第二次世界大戦は他人事じゃない―二つの終戦の日、8月15日と9月2日
第2章 第二次世界大戦はこうして始まった―50以上の国が参加した戦争の始まりと終わり
第3章 日本はなぜ世界を相手に戦争したのか?―資源の枯渇から開戦へ踏み切った日本
第4章 核兵器が使われた唯一の国―なぜ原爆は2カ所に落とされたのか?
第5章 戦後、世界は変わったのか―戦争をなくすための組織、国連
第6章 世界を分断した「冷たい戦争」―超大国の対立、新たな戦争の始まり
第7章 「第二次世界大戦」とはなんだったのか―世界は「あの大戦」をどう受け止めたか

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月、NHK退職を機にフリーランスのジャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活動。名城大学教授、東京科学大学(旧・東京工業大学)特命教授など、7大学で教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

じゅん

4
民放ニュースのコーナーとしては挙げられるが、特番としては放送されない今日。忘れ去られてはいけない出来事。本当にこのままでいいのか。2026/08/14

ガンジス川沐浴子

3
日本、資源がないから東南アジアを侵略しようとして、するとイギリスが怒るだろうから先に攻撃してしまえ、とか、するとアメリカも怒るから、先に攻撃してしまえ、とか、、よくないね。 広島と長崎と違う型の原爆が落とされて、その成果を調査するために、原爆投下前は通常の爆撃を控えていて、、実験だよね、、よくないね。2026/08/17

王室付麻酔科医

2
有名解説者による第二次大戦解説本。深掘りするというよりざっくりと大枠を掴ませる内容。単純に、日本は軍部の暴走によって戦争へと突入していった、という史観では解説しておらず、むしろ当時の石油禁輸とABCD包囲網の観点から参戦を解説していたのは好印象。ただ、どちらかというと事実の羅列に留まり、その解釈と解説にまでは踏み込んでない印象。そういう意味では「あの戦争は何だったのか」の方に一歩譲るか。ただし新書としてはこれで良いのだろう。終盤の各国街頭インタビューでは、米英独伊だけでなくインドやインドネシアもあり。2026/08/12

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