SB新書<br> 仕事に「生きがい」はいりません―30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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仕事に「生きがい」はいりません―30年の調査データが明かすZ世代のリアル

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784815636678
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0236

出版社内容情報

職場・家庭・社会で「若者」と向き合うすべての人へ。
30年の観測調査データで、謎に満ちた素顔が明らかに。

▼これが彼らの、表には出さない本音
◎「仕事に情熱を持つ上司」は嫌
◎職場に活気は求めていない
◎人前でほめられたくない
◎成功や能力はガチャで決まる
◎恋愛よりも推し活

仕事・消費・恋愛・コミュニケーションに至るまで、多面的な切り口から世代間ギャップを解説し尽くす。


【目次】

目次(仮)
はじめに
第1章 「職場」の溝――「仕事に情熱を持つ上司が理想」は1割以下
第2章 「就活」の溝――企業も無視できない、最強メンターと化した親
第3章 「成長」の溝――「楽するために就職したわけじゃない」かつての若者たち
第4章 「生きがい」の溝――若者の間で消えゆく仕事のやりがい
第5章 「努力」の溝――「頑張れば報われる」が死語になった世界
第6章 「コミュニケーション」の溝――飲み会から見る世代ギャップ
第7章 「消費」の溝――プレゼントは異性より同性同士で
第8章 「承認欲求」の溝――若者の間で高まる「拒否回避欲求」
第9章 「恋愛」の溝――社内恋愛はもう過去の遺物?
第10章 「社会貢献」の溝――“エコ意識の高い若者”という虚像
第11章 「信用」の溝――隣人すら信じない現代の若者たち

内容説明

データで明らかになった、今と昔で全く違う若者たちの姿。「活気ある職場」や「仕事熱心な上司」が理想という考えは、今の若者には一切通じない!?本書は、上司や先輩世代が「なぜ?」と首をひねりたくなる若者心理を、豊富なデータと実例から解説。仕事も消費も「みんなと同じ」が安心。しかし承認欲求も確かに持っている―そんな複雑な本音と、時代の変化を解き明かす一冊。

目次

第1章 「職場」の溝―「仕事に情熱を持つ上司が理想」は1割以下
第2章 「就活」の溝―企業も無視できない、最強メンターと化した親
第3章 「成長」の溝―「楽するために就職したわけじゃない」かつての若者たち
第4章 「生きがい」の溝―若者の間で消えゆく仕事のやりがい
第5章 「努力」の溝―「がんばれば報われる」が死語になった世界
第6章 「コミュニケーション」の溝―飲み会から見る世代ギャップ
第7章 「消費」の溝―プレゼントは異性より同性同士で
第8章 「承認欲求」の溝―若者の間で高まる「拒否回避欲求」
第9章 「恋愛」の溝―社内恋愛はもう過去の遺物?
第10章 「社会貢献」の溝―“エコ意識の高い若者”という虚像
第11章 「信用」の溝―隣人すら信じない現代の若者たち

著者等紹介

金間大介[カナマダイスケ]
金沢大学融合研究域融合科学系教授。北海道医療大学客員教授。一般社団法人WE AT(ウィーアット)副代表理事。日本知財学会理事。北海道生まれ。横浜国立大学大学院物理情報工学専攻(博士〈工学〉)、バージニア工科大学大学院、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、文部科学省科学技術・学術政策研究所、北海道情報大学准教授、東京農業大学准教授等を経て、2021年より現職。専門はイノベーション論、マーケティング論、モチベーション論等。若手人材や価値づくり人材の育成研究に精力を注ぐ。大手企業の他、医療機関や社会福祉法人との連携も多数

酒井崇匡[サカイタカマサ]
博報堂生活総合研究所主席研究員。2005年、博報堂入社。マーケティングプランナーを経て、2012年より現職。ビッグデータを活用した生活者研究の新領域「デジノグラフィ」を開拓。長期時系列調査や定性調査などあらゆる生活者データを駆使した発見と洞察を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

76
2人の著者がリレー形式に専門分野の内容を展開しており、一冊の本としては、なかなかない面白い試みだと思います。両著者の意見が対立していないので成り立っています。30年分のデータの推移から今のZ世代の考え方を捉えており、なぜこうなったのか、わかりやすく説明してます。アメリカ人の「YOLO」(今の快楽を優先する考え方)と、日本人の「FIRE」(未来の自由を優先する考え方)の違いは、とても面白い視点だと思いました。2026/02/04

よっち

27
仕事・消費・恋愛・コミュニケーションなど、30年の観測調査データを使って世代間ギャップを解説する1冊。タイパ重視のマイルドワーク志向に向かいつつある仕事に対する価値観のシフトや、両親の影響が就活にまで及び、大企業志向を強める傾向、昔と今の若者の明確な違い、仕事のやりがいと生きがいの分離と努力への諦念、飲み会から見る世代ギャップ、傾向を見ていくと30年前の同世代と比べて大きく変わったが、現在の50代の意識に近づいているという指摘は興味深いです。世代間ギャップが縮小し、日本人全体の価値観の変化を実感しました。2026/01/13

Go Extreme

3
価値観の変容 30年の調査データ 静かな退職 ワーク・アズ・ライフ 社会的意義 キャリア形成 帰属意識 タイパ(タイムパフォーマンス) 承認欲求 メンタルヘルス 日本型雇用 終身雇用の崩壊 副業・複業 コスパ 多様性 デジタルネイティブ 心理的安全 ワークエンゲージメント 自己実現 経済的自立 ライフデザイン 企業文化 世代間ギャップ 合理性 組織への忠誠心 マインドフルネス やりがい搾取 柔軟な働き方 リモートワーク 労働観 個の時代 社会貢献 現実主義 生存戦略2026/02/06

かい

2
共著ということで、お互いのキャッチボールのような、交換日記のような、互いの目線が加わることで面白味を増していた。「静かな退職」みたいなことって、徐々にマジョリティになっていくんだろうなといく感覚はある。2026/02/03

リュシス

2
『先生、どうかみんなのまえでほめないでください』の著者。若者の価値観と自身の価値観を比べながら面白く読んだ。とくに、「今の若者は努力を公平なものだと思っていない」「努力できる人はその時点で恵まれている人」(pp.96-101)は、今ならわかるけれど、10年前の自分にそういう考えがあったかなと振り返りながら読んだ。2026/01/26

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