私が子どもだった頃、親にかけてほしかった言葉

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私が子どもだった頃、親にかけてほしかった言葉

  • 水田 結【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815629328
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0077

出版社内容情報

手渡す言葉を変えるだけで
親も子どもも心から満たされる

講座は、16年間常にキャンセル待ち! 「伝説の育児講師」による初著書
「初めて育児で幸せを感じる」「本当にやりたかった子育てができた」「なりたかったママになれた」など、反響殺到!

私たちはふだん、子どもにかける言葉以上に、自分にかける言葉の数のほうが圧倒的に多いと言われています。その数、1日約6万語! 自分自身にかける6万もの言葉のシャワーは、親から受け取った考えや言葉によって大きな影響を受けています。同じようにわが子も、自分自身にかける言葉は、親である私の影響を受けています。

誰だって、子どもの頃に親にかけてほしかった言葉がある。
そして、「あの時の私がほしかった言葉」は、実は「いま、わが子が求めている言葉」でもあります。
親になったいま、「子どもだった頃、親に言ってほしかった言葉」を自分自身にかけ直すことで、わが子に手渡す言葉は自然に変わります。手渡す言葉を変えるだけで、私も子どもも「在りたい自分」=「本来の自分」になれる。

お母さん自身が親にかけてほしかった言葉を自覚することで、幼児期の傷ついた心が修復され、自分が満たされる。親が満たされると、子どもも満たされる。子育てを通して、親も子も幸せになる本。

内容説明

教えたり、諭したり、叱ったりしなくていい。ただ寄り添って、そのままを受け入れる65の言葉。手渡す言葉を変えるだけで、親も子どもも心から満たされる。「初めて育児で幸せを感じる」「なりたかったママになれた」…反響続々!セミナーは常にキャンセル待ち、伝説の育児講師初著書。

目次

第1章 我慢しているときにかける言葉
第2章 息苦しさを感じたときにかける言葉
第3章 思い通りにいかないときにかける言葉
第4章 自分を責めているときにかける言葉
第5章 行動できないときにかける言葉
第6章 悩んでいるときにかける言葉
第7章 自信が持てないときにかける言葉
エピローグ 「自分らしく」満ちているときにかける言葉

著者等紹介

水田結[ミズタユイ]
(株)mother ship代表。ピースフルコミュニケーション協会こども未来コーチング協会主宰(ベビーライフコミュニケーター・子育てコミュニケーター)。「自分の人生を喜んで生きる子どもや大人を増やす」をテーマに、2008年より母親と乳幼児を対象にした教室を開講。開発した子育て講座は、「育児で初めて心から幸せを感じる」「本当にやりたかった子育てができた」「なりたかったママになれた」など大反響を呼ぶ。行政や学校・幼稚園・保育園から講演依頼、職員研修の依頼も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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亜希

19
はじめに、から泣けた。もちろんここに書いてあることが全て実践できることなんてあり得ないし、そんなの綺麗ごとじゃん、と思ってしまうような言葉もあったけれど(ごめんなさい…)、それでもやっぱり親なら誰しも、誰かに認めてもらいたいし、優しい言葉をかけてもらいたいと思ってる。特に産後で辛い思いをしているママ達にぜひ届いて欲しい、優しくてまぁるい言葉が心に沁みる、カウンセリングのような一冊でした。2025/05/29

Go Extreme

2
悲しみを受け止めること 感情をそのまま肯定し受け入れる 怒りは二次感情 子どものネガティブな感情に寄り添う 素直になれない気持ち 子育てに正解はない 安心して体調を崩せること 良い子の呪縛 Iメッセージで思いを伝える やめたいという気持ちにも勇気がいる 子どもの頑張りを言葉で認める 叱りたくなる理由は親自身の心の状態にある 嘘の背景にある気持ちを理解する 優しくなれない自分を責めない 遠回りにこそ意味がある 悩みは成長の証 子どもにかけたかった言葉を今の自分にかける 愛されることに理由はいらない2025/04/09

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