- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > Web作成
- > Webコンテンツ作成
出版社内容情報
企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる!
本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法
などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。
・そもそもWebサイトはどのように作られるのか?
・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか?
・どのように運用すれば成果を出せるのか?
といった疑問がスッキリ解消!
数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!
内容説明
“知識ゼロから全体像がつかめる”“よく使われる用語の意味がわかる”“成果を出す実践的な方法が学べる”新任Web担当者・制作者に読んでほしい!Webサイトを成功に導く業務の知識とノウハウ。
目次
1 はじめてのWebサイト
2 準備をしよう
3 Webサイトの目的を考える
4 開発方法を考える
5 ユーザーとの接点を考える
6 Webサイトの構造を考える
7 Webサイトを作る(デザイン編)
8 Webサイトを作る(コーディング・開発編)
9 Webサイトを公開・運用・改善する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リン
3
もっと技術的なことを知らんといけんのだなぁと思いました。コード書けないけど知識があればディレクターはできるはず。もっとリテラシーを向上させたい。 SaaSの立ち上げはまずマルチテナントから。2024/12/31
yyhhyy
2
サイト制作担当になった発注側の新任向け。短いのですぐ読める。確かに全体について書いてある本は世の中に多くないので、良い視点の本。2023/04/08
おはじき
0
本当に基本の基本を薄く広くまとめているので、なかなか頭に体系だって入ってこない。基本情報技術者試験などで触れた内容も載っていて、そこはうまくつながった。2025/02/20
hahaha
0
仕事の勉強を兼ねて。広く浅くさらったような本。ザーッと読んですぐ終わりにしました。2023/08/09
Hiroyasu
0
全体的にざっくりと勉強するには良かった。 図解が簡潔で分かりやすい。 初心者には、適している一冊である。2023/04/13