感性思考―デザインスクールで学ぶMBAより論理思考より大切なスキル

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感性思考―デザインスクールで学ぶMBAより論理思考より大切なスキル

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815605018
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

米国・デザインスクールのプログラムへようこそ

Airbnb共同創業者ブライアン・チェスキーとジョー・ゲビア。
いま、世界で活躍するビジネスエリートたちはなぜ、次々と革新を起こせるのか?
その秘密は、アート的な感覚とビジネスを同時に学べる「デザインスクールのプログラム」にあった!

このプログラムを受けることで、同プログラム卒業生たちは、自分自身の中に「ビジネスとデザインの最適ミックス」を創り出し、それを武器にMBA(経営学修士)では実現できない、世界を動かす強烈なインパクトを生み出している。

本書では、いま世界のビジネスエリートが殺到する米国デザイン系大学院の1年間のプログラムのエッセンスを紹介しつつ、変化が激しく問題の見えづらいVUCA時代に、彼らがなぜ活躍できるのかを解き明かしていく。

ポイントは、いわゆる「センス」は不要であるという点。
上記のビジネスエリートたちのような強烈なアウトプットを生み出す力が、同プログラムでは実践的な「方法論」として身に付けられるのだ。

では、その強烈なアウトプットを生む思考法は、従来のビジネススクールで学ぶような論理思考とどのように違うのか。それが本書のタイトルにもなっている「感性」を大切にする思考法『感性思考』である。

また、本書はデザイナー出身ではなく、ビジネス出身の著者が実際に同プログラムに飛び込んだ際のとまどいや失敗を元に解説されているため、これまでデザインとはまったく縁のなかったビジネスパーソンでもできると思える一冊になっている。

内容説明

データよりストーリー、ロジックより感性、「正解」より創造。センスがなくても突き抜けたアウトプットが生み出せる。米国・デザインスクールで叩き込まれる基本マインドから15の実践フレームワークまで。

目次

はじめに デザインスクールのプログラムへのご招待
第1講義 「ビジネス×デザイン」マインドセット
第2講義 強烈なアウトプットを生む思考法
第3講義 創造性を高めるインプットの技法
第4講義 相手の右脳と左脳を動かす伝え方
第5講義 “売れる”の確度を上げる
最終講義 「ビジネス×デザイン」人材こそ最強の生存戦略

著者等紹介

佐々木康裕[ササキヤスヒロ]
Takramディレクター&ビジネスデザイナー。早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学デザイン大学院(Institute of Design)修士課程(Master of Design Method)修了。グロービス経営大学院客員講師(デザイン経営)。総合商社でベンチャー企業との新規事業立ち上げ等を担当後、経済産業省でBig DataやIoT等に関するイノベーション政策の立案を担当。2014年、デザインコンサルティングファームTakramに参画。大手家電メーカーやシンクタンクの戦略アドバイザー、ベンチャーキャピタルMiraiseの投資家メンターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たっきー

6
アメリカのデザインスクールで使われている1年間のプログラムを1冊にまとめた、と謳われている。「論理的ベースではない、感性ベースの思考法」を身につけられるというが、さしておおっ!と思う点はなく、さらりと読了。印象に残ることもなかった。2020/10/24

kumokumot

5
人々に受け入れられる「と思う」のではなく「と知っている」状態にするためにやるべきことがわかった。ロジカルが悪いわけではないが、ロジカルだけどつまらないことは仕事でも減らしていこうと思えた。 チリテーブル/メタファー&アナロジー/Macの展示角度は76度/アイデアは2度買われる必要2020/06/20

Hiroki Okajima

2
ビジネスとデザインが並列に表現されることには違和感があったが、とても参考になった。 デザイン思考を使った仕事をしているけど、手法も網羅されていて自分のアプローチを振り返ることにも役立った。2020/05/03

in_rainbows

2
アートスクールで学ぶことを広く浅く網羅的に抑えておくにはよいと思う。自分は相当参考になった。他の書籍とあわせて読むことをおすすめします。2020/05/01

風尾 発三郎

1
理論に偏重している現在、未来は感情がもっと重要となると示唆を受けた。感情は受け手次第。明確な目的のもとプロセスをオープンにして、応援してもらえる活動を目指すのか。 そのため、己の感性を高め、感情を揺り動かし、眠れる価値を見出して生きたい。2021/10/08

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