ド文系大国日本の盲点―反日プロバガンダはデータですべて論破できる

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ド文系大国日本の盲点―反日プロバガンダはデータですべて論破できる

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  • サイズ B40判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784815540111
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

データを読めないド文系人間が日本を滅ぼす!「数量政策学」とは何か?言葉に頼るから言葉に騙される。財政破綻という財務省の煽動。戦争を数量的に考えろ!「統合型リゾート(IR)整備推進法案」には反対しない。「憲法改正」の数量政策学的アプローチ。「官僚国家」に騙されるな!憲法改正、消費税増税凍結の秘策。

目次

第1章 「数量政策学」の文系人間向けイロハ
第2章 言葉に頼るから言葉に騙される
第3章 財政破綻というプロパガンダ
第4章 「平和」を数量的に考える
第5章 「統合型リゾート(IR)整備推進法案」で変わること
第6章 安倍「憲法改正」の数量的見方―消費増税をめぐって
第7章 「官僚国家」であることの切実な理由
第8章 官僚がマスコミをコントロールできる理由

著者等紹介

高橋洋一[タカハシヨウイチ]
1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任し、郵政民営化、政策金融改革を企画立案。その後、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問等を経て、嘉悦大学教授、(株)政策工房会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。