セラピストのための「脱力」する技術―身体をラクに使い、手技で力を効果的に伝える!

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セラピストのための「脱力」する技術―身体をラクに使い、手技で力を効果的に伝える!

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  • サイズ 46判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784814207282
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

“最適化した力”こそが人を癒す

セラピストの心身が快適だからこそ、相手の心身を快適にできる!

日本古来より、身体の使い方を究め尽くした「柔術(やわら)」。
その探求から生まれた身体操作の極意を、セラピスト向けにわかりやすく伝授します。

整体師、マッサージ師、指圧師、鍼灸師、柔道整復師…etc.
すべてのセラピスト必読の一冊です!


CONTENTS

●Chapter1 なぜ脱力すると良いのか
「身体を映す鏡」
「思い込みを手放す力」
「脱力とは何か」
「無駄な力と必要な力を見極める」
「力を抜く技術は力を入れる技術」
「もらう、もらわない」

●Chapter2 つながる感覚を養う
「動かない脱力 ― 静止と固定」
「安定した姿勢とは?」
「ヤジロベエの身体」
「自分を映す鏡としての相手の身体」
「丹田とつながる感覚」
「手の内の膜」

●Chapter3 筋肉ではなく骨を使う
「骨を使った脱力」
「鎖骨で肩の力を抜く」
「柔らかい肘」
「手首のロックを外す」
「下肢の脱力」
「軸骨格のしなやかさ」
「身体の語彙力を育てる」

●Chapter4 地球の重力を味方にする
「重力とは」
「重力を感じる身体」
「重力の砂」
「重力で軽くなる身体」
「重力の調和」
「丹田は地球」

●Chapter5 心地よい身体と空間がすべて
「電気と身体の共鳴」
「セラピストが作る電気の場」
「寿命とバッテリー」
「自分を休ませる」
「心地よい身体が世界を変える」


【目次】

●Chapter1 なぜ脱力すると良いのか
「身体を映す鏡」
「思い込みを手放す力」
「脱力とは何か」
「無駄な力と必要な力を見極める」
「力を抜く技術は力を入れる技術」
「もらう、もらわない」

●Chapter2 つながる感覚を養う
「動かない脱力 ― 静止と固定」
「安定した姿勢とは?」
「ヤジロベエの身体」
「自分を映す鏡としての相手の身体」
「丹田とつながる感覚」
「手の内の膜」

●Chapter3 筋肉ではなく骨を使う
「骨を使った脱力」
「鎖骨で肩の力を抜く」
「柔らかい肘」
「手首のロックを外す」
「下肢の脱力」
「軸骨格のしなやかさ」
「身体の語彙力を育てる」

●Chapter4 地球の重力を味方にする
「重力とは」
「重力を感じる身体」
「重力の砂」
「重力で軽くなる身体」
「重力の調和」
「丹田は地球」

●Chapter5 心地よい身体と空間がすべて
「電気と身体の共鳴」
「セラピストが作る電気の場」
「寿命とバッテリー」
「自分を休ませる」
「心地よい身体が世界を変える」

内容説明

セラピストの心身が快適だからこそ、相手の心身を快適にできる!整体師、マッサージ師、指圧師、鍼灸師、柔道整復師…etc.日本古来より、身体の使い方を究め尽くした「柔術(やわら)」。その探求から生まれた身体操作の極意を、セラピスト向けにわかりやすく伝授します。“最適化した力”こそが人を癒す。

目次

1 なぜ脱力すると良いのか(「身体を映す鏡」;「思い込みを手放す力」 ほか)
2 つながる感覚を養う(「動かない脱力―静止と固定」;「安定した姿勢とは?」 ほか)
3 筋肉ではなく骨を使う(「骨を使った脱力」;「鎖骨で肩の力を抜く」 ほか)
4 地球の重力を味方にする(「重力とは」;「重力を感じる身体」 ほか)
5 心地よい身体と空間がすべて(「電気と身体の共鳴」;「セラピストが作る電気の場」 ほか)

著者等紹介

広沢成山[ヒロサワセイザン]
1970年生まれ。脱力のプロ。八光流柔術皆伝師範、鍼灸師、皇法指圧師。現在「豊和会」(千葉県松戸市)を主宰し、千葉と東京で「脱力」を用いた身体の使い方を指導している。道場には、整体や鍼灸、マッサージなどのセラピストをはじめ、ダンサー、音楽家、役者、精神科医、大道芸人など様々な分野の方々が学びにきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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