西洋古典叢書<br> ローマ建国以来の歴史〈7〉ハンニバル戦争〈3〉

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西洋古典叢書
ローマ建国以来の歴史〈7〉ハンニバル戦争〈3〉

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  • サイズ 46判/ページ数 292p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784814005444
  • NDC分類 232
  • Cコード C1322

内容説明

ローマによる有力都市カプアの包囲とその降伏は、同盟から離反していた他の諸都市の再帰順を促す。ヒスパニアにおいては、バエクラの戦いでプブリウス・スキピオ(後のアフリカヌス)に要衝カルタゴ・ノワを攻略されたハスドルバルが、イタリア遠征中の兄ハンニバルに合流すべくアルプスを越えるも、メタウルス川の戦いでクラウディウス・ネロの術策に陥り、壮烈な最期を遂げる。(全14冊)

目次

第26巻
第27巻

著者等紹介

砂田徹[スナダトオル]
北海道大学大学院文学研究院特任教授。1959年輪島市生まれ。2006年北海道大学博士(文学)。名古屋大学文学部助手などを経て2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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