出版社内容情報
注目の小説家が保護猫ボランティア活動で出会った、猫と飼い主の涙と笑顔・感動の物語。
著者は、猫がキーキャラクターの感動小説『天国までの記憶列車』が重版し、第2弾も2月に発売となった注目の作家・琴織ゆき。
自身の保護猫活動で出会った、猫と飼い主との出会い・生活・別れをつづった13のエッセイ。
イラストは、コミック『ねことじいちゃん』『深夜3時のくろねこ喫茶』などの著者・ねこまき(ミューズワーク)が担当。
【目次】
内容説明
猫は何も教えない。でも、いちばん大切なことを気づかせてくれる。保護猫との出逢いと別れを描いた、涙あふれる13の物語。保護猫活動に携わる著者による、実話を元にした物語。救うはずだった猫に気づけばいつも救われていた―。
著者等紹介
琴織ゆき[コトオリユキ]
神奈川県出身。児童書から文芸作品まで多彩な物語を手がける。本と二匹の愛猫が生きがい。保護猫活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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小説家が保護猫活動で体験した猫たちとの出会いと別れ。13のエピソード。著者は保護猫活動に対する誤解を説き、理解を求める。活動メンバーは人間と野良猫との共生の為に労力を厭わない。純粋に猫を愛している。多くの野良猫が命を落とさずに済んでいる。家の猫も拾い猫だけど、出会えて良かった。保護猫活動にも細々としたルールや手順があってきちんと組織立って行われている。役割分担も決められているようだ。生きものを相手にしているから間違いがあってはならない。タイトル通り、保護猫の生きようとする様子に色々気付かされる事がある。2026/06/11
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