わたしを変えた夏―ひと夏の出会いと別れ

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わたしを変えた夏―ひと夏の出会いと別れ

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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784813794691
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0095

出版社内容情報

普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃葉(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。


【目次】

内容説明

普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃葉(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐藤 ダリオ

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今のままの自分じゃダメだ。何か変わらないと、 自分自身のことがしんどい、人のことがしんどい。時々そう思う時があるよ。 自分の気持ちがわからなくなる時があるよ。 でも大丈夫。それは自分としっかり向き合ってる証拠だから、日々戦い続け向き合いながら少しずつでいいから、前に進んで行こう。2025/09/15

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