出版社内容情報
cheeery[チェーリィ]
著・文・その他
内容説明
主人公・翔は命の大切さを分からせるための“センタクシテクダサイ”というゲームに、3年A組全員で参加することになった。それは“センタク者”に選ばれたら、1時間以内に最低1人は殺さなければいけないというものだった。もしセンタクしなかったら…自分が死んでしまう!?やがて仲よしだったはずのクラス内で騙し合いがはじまり…。大人気学園サバイバルホラー、待望の第2弾!あなたは誰を選ぶ?さぁ、センタクシテクダサイ―。小学上級から。
著者等紹介
cheeery[CHEEERY]
9月生まれ。2013年に『イジワル男子の愛情表現』でデビューし、その後ジャンル問わず話題作を次々と発表。第九回日本ケータイ小説大賞で『キミのイタズラに涙する。』が、優秀賞およびTSUTAYA賞を受賞(すべてスターツ出版刊)。現在はケータイ小説サイト「野いちご」にて活躍中
エリンギ味噌[エリンギミソ]
香川県出身。2016年よりTwitterやpixivなどのSNSを中心にイラストを投稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない
6
再び低下してきた若年層の死に対する意識。もう一度分からせるため『センタクシテクダサイ』を実行することを決定した。不運にも選ばれた3年A組は自他ともに認める仲良しのクラスであったが、徐々に抱えていた秘密が明るみになっていく……。 *** 自分の命とクラスメイトの命を天秤にかけ、どちらを捨てるかを強制的に選択させられるゲーム『センタクシテクダサイ』再び……。死に対する意識というものがどういう基準で低下していると政府が考えるのかよくわからないが、二回目をやるとは驚きの極み。2023/03/14
蜂賀三月
0
前作に引き続きクラスメイトの裏の顔や思惑が明るみになっていく展開がスピーディで、読者を飽きさせない。一ノ瀬さんのエピソードにはぞっとさせられた。でもどこか共感する子も多そう。面白かったです!2023/05/17