出版社内容情報
[家族と精霊の溺愛が急加速…!? 悩める大人たちをほっかほかのお料理で救います!]
辺境伯家に末っ子として拾われ、お料理係になった5歳のエルは、温かい家族に囲まれ、みんなから可愛がられる日々を過ごしていた。そんな中、王都からやってきた騎士団員・アルドがいつも輪の外にいることが気になっていて…。彼の悩みを解決しようとエルは甘くてほっとする、あのお菓子を作ることに…!? 辺境のみんなと新たな生活を始めるうちに、どんどん本当の家族になりたいという想いが強くなるエルだけど、実の父に捨てられた経験から、自分の気持ちを言い出せずにいて――…。
【目次】
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
2
絆とほっこり感が更に増した、癒しの第2巻。今巻でも、彼女が作る心のこもった料理が物語の大きな魅力となっていました。単に料理が美味しそうなだけでなく、それを囲む騎士団員たちの笑顔や、彼女を傷つけずに守ろうと過保護すぎるほどの愛情表現が本当に微笑ましいです。トラウマを少しずつ乗り越え、自分を愛してくれる家族のために腕を振るう主人公の健気さには思わず涙腺が緩みました。と同時に、 辺境伯家の本当の末っ子になれそうで安堵してます。…彼女の存在と能力に気づき、捨てた親たちが理不尽なことを言ってこなければよいのですが。2026/10/03
きい
0
素直な気持ちになれて良かったし、何よりも周りの人達に恵まれて本当に良かったな。2026/09/06




