出版社内容情報
猫のマルが運転する「ねこまるタクシー」。この不思議なタクシーに乗れるのは、心に迷いや悩みを抱えた人だけ。夫婦のあり方に悩む女性、亡くなったペットを想い続ける主婦、自分らしさを見失いそうになった保育士…。そんな彼らの前に、どこからともなく「ねこまるタクシー」は現れる。俳句が得意で聞き上手なマルは、ときに遠回りをしながら、乗客たちが心の奥にしまっていた“大切な場所”へと案内する。少し疲れた心に寄り添う、猫と乗客たちの小さな旅の物語。
【目次】
内容説明
猫のマルが運転する「ねこまるタクシー」。この不思議なタクシーに乗れるのは、心に迷いや悩みを抱えた人だけ。夫婦のあり方に悩む女性、亡くなったペットを想い続ける主婦、自分らしさを見失いそうになった保育士…。そんな彼らの前に、どこからともなく「ねこまるタクシー」は現れる。俳句が得意で聞き上手なマルは、ときに遠回りをしながら、乗客たちが心の奥にしまっていた”大切な場所”へと案内する。少し疲れた心に寄り添う、猫と乗客たちの小さな旅の物語。
著者等紹介
星川まほろ[ホシカワマホロ]
埼玉県出身。本作にて、書籍デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗山いなり
10
猫が運転するタクシーを利用する悩みを持つ人々を描いた物語。スターツ出版この手の作品をいわゆる『猫シリーズ』として出すつもりなんだろうかと思ったのと登場人物の年齢層が比較的高めでターゲットもそこなのかな?と思ってしまった2026/10/29
RRR@読書中毒
10
タイトルに一目惚れなわけです。本作が作者さんのデビュー作です。ねこちゃんがタクシー運転手になり、迷い人たちの迷いを聞いて、答えを導き出すーー。人生の再生物語と言えようか。迷い人たちがすんなりとねこちゃん運転手を受け入れいてるところに、夢があっていいな、と思いました。ほんわかしていて、そして心に残りやすい、読後感は希望でした。2026/10/07




