出版社内容情報
破天荒な母親と暮らす冬亜が、ある日帰宅すると、家はもぬけの殻。なんと冬亜は母親の借金のカタにされていた。そんな冬亜を引き取ったのは、恐怖を感じるほどに美しい裏社会の絶対権力者・相楽。危険な輩たちが冬亜を狙う中、彼は体を張って傷心した彼女を救い出した。しかも、冬亜だけに極上の甘さで迫ってきて…!? 「すべてを捨ててでも、愛し抜く」誰も逆らえない極悪君主の溺愛は沼落ち必至!
内容説明
破天荒な母親と暮らす冬亜が、ある日帰宅すると、家はもぬけの殻。なんと冬亜は母親の借金のカタにされていた。そんな冬亜を引き取ったのは、恐怖を感じるほどに美しい裏社会の絶対権力者・相楽。危険な輩たちが冬亜を狙う中、彼は体を張って傷心した彼女を救い出した。しかも、冬亜だけに極上の甘さで迫ってきて…!?「すべてを捨ててでも、愛し抜く」誰も逆らえない極悪君主の溺愛は沼落ち必至!
著者等紹介
柊乃なや[シュウノナヤ]
現在は小説サイト「野いちご」で執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。